中西部で高い評価を得ているテーマパーク「シルバー・ダラー・シティ・パークス&リゾーツ」が、投資と拡張の新たな時代を迎え、大成功を収めつつある。ブラッド・トーマス社長は2024年、今後10年間で5億ドルという歴史的な投資計画を発表した。その第1弾となる1億5000万ドルのプロジェクトが、2027年初頭にオープンする予定だ。
2027年に登場予定の2つの目玉アトラクションは、66年以上にわたり1つのプロジェクトずつ建設を進めてきた同パークにとって、過去最大の投資規模となる。 『ファンワールド』誌は、テーブルロック湖を見下ろすハートランド初のテーマリゾートホテル「シルバー・ダラー・シティ・リゾート」と、マック・ライド社との緊密な提携により建設中の新しいファミリー向けコースター「マイナーズ・マウンテン・エクスプレス」の両施設について、建設現場を間近で視察した。
意外な調査結果:ゲストは「世界一」といった肩書きをそれほど重視していない
世界記録はニュースの見出しを飾りますが、シルバー・ダラー・シティが明らかにしたように、ストーリーとのつながりこそがゲストを惹きつけるのです。 「マイナーズ・マウンテン・エクスプレス」の制作に際して行われた広範な調査について、シルバー・ダラー・シティ・パークス&リゾーツのコンテンツ&PRディレクター、ジョーイ・ソーセン氏はFunworldに対し、次のように語った。「『アメリカ最長』や『最速』といったアトラクションの『最高記録』は、ランキングの最下位でした。一方、私たちにとって『実話に基づく』という点が第1位でした。」 この新しいコースターについて、同パークは、パーク建設のきっかけとなったアトラクションであるマーベル・ケイブからインスピレーションを得た。
「最長、最速、最高」を競うジェットコースター業界において、シルバー・ダラー・シティは異なるアプローチをとっている。それは、オザーク地方の物語に根ざした意義あるアトラクションを作り、その本物らしさこそが客を惹きつけると信じることだ。



